イクラ少女のお寿司

タグ: R-18G 状態変化 縮小娘 食品化 卵子吸い出し オリジナル 膨体 シュリンカー 食べられる | 2016年1月4日 05:36 | Pixivで見る
Pixiv評価 : 1377 閲覧 | 17 ブクマ | 11 投票 | 110 点

お寿司パーティーにイクラを買って来なかったメグミは、同居人によってお腹の卵をイクラに変えられ食べられてしまう。

「ええっ イクラ買ってきてないの!? 今晩はイクラのお寿司にしよぅね、って言ったぢゃん!」
「うう~ん。だって玉子が安かったのですぅ……。」
メグミはそう言ってスーパーの袋を抱えたまま肩を竦めた。

メグミと私 カオリはアパートの1室でシェアルームをしている。互いに家賃や光熱費を節約したかったのでWin-Winの関係である。ただメグミは少しコスパ厨というか抜けたことがあって、普通なら考えられないところでお金を節約して時々損をしている。この前なんか食器用洗剤をちゃんとしたメーカーのものでなく100均で買ってきて酷かった。汚れが全然落ちないのだ。100均のわけのわからない洗剤を買うことによって節約できた160円は、食器を洗うのに増えた時間の機会費用を考えれば帳消しだ。いや、むしろ赤字だ。勘弁して欲しい。
「今晩はイクラのお寿司にしよぅね」となったのは昼にメグミが私を煽ったことが原因だった。私が「イクラなんてそんなに美味しいかなぁ。100円回転寿司でしか食べたこと無いけど」と言ったら、メグミに「ププー! カオリ、回転寿司でしかイクラ食べたことないですかぁ?! あれは本物のイクラじゃなくて薬品の中にスポイトで雫を落として作ってる偽物ですよ! イクラの味を知らないカオリは哀れですぅ!!」と散々煽られたのだ。そうして二人で夕食をイクラ寿司にすることに決めたのだった。それをコイツは……!

「だって玉子が10個で98円ですよぅ、これを買わない手はないです!」
「いや、玉子を買うのはィィんだけどさぁ。鮭の卵はどうしたの鮭の卵は!? 今日はイクラのお寿司にしよぅねって、言ったぢゃん!」
「だって、鶏さんの玉子を買ってその上に鮭さんの卵まで買ったら、タマゴ買い過ぎだと思ったですぅ。」
メグミは今頃自分のしてかした間違いの重大さに気付いたのか、それともただ単に私の気迫に押されているのか、口をぐっと一文字に結んで立ち尽くしている。
「鳥の卵も魚の卵も一緒かよ! 豚肉と牛肉は一緒かよ!」
私は怒りながらバンバンと床を叩いた。

買ってきた食材を冷蔵庫に仕舞ってからメグミはリビングに戻ってきた。テーブルの上には酢飯と、すでに軍艦状に握られ海苔の巻かれた寿司のシャリが並んでいる。メグミがスーパーへ買い出しへ行っている間に私が作ったものだ。あとはメグミの買ってくるはずだったイクラを上に乗せればそれで完成だったはずなのに……。
「どぅすんのぉ?このシャリ!」
「納豆巻きにでもして食べるですぅ。今日はちょうど納豆も買ってきたですぅ…。。。」
お皿に並んだ、イクラの卵を載せられるのを今かと待っているシャリの行列を見て、流石にメグミもバツが悪そうだ。
「……今朝も納豆だったぢゃん!」
キッと私は視線をメグミにやった。そこでふと私は思いつく。……卵だったらここにあるじゃん。

私はスッと立ち上がって本棚に寄る。一冊の古ぼけた本を取り出し、テーブルへ戻った。
「メグミが悪んだからね!」
私はページを開いて一節を指でなぞりながら呪文を詠唱しだす。そう。この本は魔道書である。
「はわわっ カ、カオリ。止めるですぅ…!!」
メグミが私に掴みかかろうとした瞬間に詠唱は終わり、メグミの身体が光り出した。
「キャーーーー……。。。」
白い光に包まれたメグミはどんどん小さくなっていく。そしてパサリ、と自分の着ていた服の中に埋もれた。
私はメグミの服の中を漁ってメグミを探しだす。メグミは下着の中でグッと頭を抱えるようにして縮こまっていた。魔法の効果で身長は10cmぐらいに縮んでしまっている。メグミを鷲掴みにするとシャリが並んだ皿の乗ったテーブルの上にメグミを載せた。これでもう逃げられまい。
「何するんですぅか!」
メグミはこのままあんまりなことをされてはいけないと恐怖を感じたのか、へたり込みながらも虚勢を張ってテーブルの上から叫んできた。ただ、人形のような身体で威勢を張られてもほとんど滑稽の部類だ。
「何って? イクラを作るんぢゃん。元になる卵だったらココにあるしね。」
私は追加で魔法を詠唱する。しばらくすると、プク、プクククッと小さなメグミのお腹が少しづつ膨らんできた。
「何したですぅか!?」
メグミは青い顔で少しづつ大きくなるお腹を撫でながらこっちを見る。明らかにビビっている。そりゃ身体を縮められてテーブルの上に載せられて、変な魔法でお腹を膨らまされているのだから恐いに違いない。
「まぁ見とけばわかるょ。」

「……ひぁぁぁぁぁぁああああああ!!」
妊婦程度だったメグミのお腹はどんどんと膨らんで今やテニスボールのようにまんまると球状になっている。内側から無理に膨らまされてお腹の皮膚は透けるほど薄くなり、赤いツブツブの内容物が確認できた。
「これって、イクラですぅ!?」
「その通り。メグミのお腹の卵をイクラの卵に変えたんだょ!」
「そんな……! 元に戻すですぅ戻すですぅ!!」
メグミは嫌がって暴れようとするが、まんまるに膨らんだ身体では短い手足をジタバタさせるだけで効果はない。私は今度は優しくメグミを持った。鷲掴みになんかすると破裂しちゃいそうだしね。
卵の出口を海苔の巻かれたシャリの上に持ってくると、私はメグミの手でお腹を少し圧迫した。圧力に耐え切れなくなった卵はプリュッ、プリュリュッと出口から飛び出す。軍艦の上をイクラの卵で満たすと、次の軍艦を満たす作業へ移る。
「……っ ハァハァ、んんっ 止めるですぅ、メグミの卵はイクラじゃないですぅ……!」
「またまたそんな嘘を言っちゃって。だってこんなに赤くてキラキラ輝いてて美味しそぅなんだょ?」
メグミはパンパンに膨らんだお腹を圧迫されるのが気持ちいいのか、産卵する感触がゾクゾクするのか、顔を真赤にしながら抗議をしてくる。だけど食欲の前にはそんなの関係ない。ふと軍艦の上から溢れだしてお皿に落ちた卵があったので、お箸で摘んでみる。プニプニとした弾力がある。メグミが粘液を出しているのか糸が少し引いた。匂いは……イクラの香りもするけどメグミの香りも混じってる。私はその一粒を口に運んでみた。
「やっ やっ。メグミの赤ちゃんの素を食べないでぇ!」
「う~ん。ちょうどィィぐらいに塩っぱくて、透き通るよぅな潮の香りもして美味しぃね。たしかに100円寿司のイクラとは大違いぢゃん。」
自分の卵の感想を言われたメグミは半泣きだ。

皿に並べられた全ての軍艦にイクラの卵が乗った。メグミは卵を搾り取られて身体がより小さくなっていた。卵を何回も搾り取られ、口から泡を吹いていたのでお皿の隅で休ましてあげている。
ふと思いついて、私はイクラを一粒摘むと湯のみの中に落とした。イクラは熱々の緑茶の中で茹で上がって真っ白になった。それをお箸で拾い上げて私はメグミの顔の近くまで持って行って見せてあげた。
「見て。偽物のイクラは茹でても白くならないけど本物のイクラは白くなるってメグミ言ってたよね? 白くなったからメグミのイクラは本物ぢゃん?」
私はニッコリとメグミに微笑む。メグミは自分の卵が茹で上がった姿を見てビクッと肩を震わせたが、何も言わずにただ泣くばかりだ。他の卵たちもこのように食べられて使い物にならなくなるのが恐いのだろうか。さて、いよいよやっと食事だ。
「いただきま~す!」
「ぅぅ……メグミ…の……卵…赤ちゃんの……素が…」
「うわ~~~ 美味しーい! 口の中でプチプチ弾けるぅ!」
真っ赤なイクラの乗った軍艦を、醤油に少しつけて口に運ぶ。健康的な弾力、程よいしょっぱさ、透き通った潮の香り、そして奥深く香るメグミの匂い。赤色の宝石たちが舌の上で踊る。すべてが上手く混じりあって最高のお寿司だ。
私はイクラ軍艦をモシャモシャと平らげていく。
「メグミの命の味がするねぇ~~~♥」
「ぅ……ぅええ、ぅぇええん。メグミは食べ物じゃないのに。ひぐぅ、ぐすっ、ぐすぅ……」

しばらくして私は作ったイクラの軍艦を全て平らげた。お腹はほとんどいっぱいに近かったが、こんなに美味しいいくらに出会えて自分の消化器も喜んでいるのがわかる。
「う~ん。全部食べちゃったなぁ。メグミのイクラ、美味しかったょ! でももっと食べたいなぁ……。」
「うえ~ん。ヒドい、ヒドいですぅ……。」
メグミは皿の上で休んで体力を回復したのか、元気になって泣いている。
「あっ まだメグミのお腹の中にイクラ残ってたねぇ!」
ハッとした顔でメグミは自分のお腹を見る。たしかに一掴み程度のイクラはまだお腹に残っていた。
「や、止めるですぅ! もう許して欲しいですぅ……!」
「こんなに美味しいイクラを残すなんてもったいないぢゃん!」
「卵を全部食べられたら、メグミ、もう赤ちゃんできなくなるですぅ!!」
私はメグミの話を聞かずにガッとメグミの身体を掴んだ。そして卵の出口に唇を当て、メグミのお腹から中身を吸い出す。
(じゅるるるる~~ ジュピュポッ、ピュポポポッポポポ!)
「うえ~んうえ~ん止めるですぅ……、ウ。 あああっ んっ は、ひゃあ、やめぇぇ……!!!」
卵を吸い出す度にメグミは身体をビクンビクンと跳ねさせた。私は吸い出す力が漏れないよう、グッとメグミの下半身を唇に押し付ける。
……うん。メグミの粘液が多めに混ざっているのが難点だが、産地直送のメグミの卵も美味しいものだ。
下半身を大きな唇でしゃぶられながら悩ましい声を上げて喘いでいるメグミ。もしここで私がもう少しだけメグミの身体を口の中に押し込めて、この膨らんでまぁるくなったお腹に歯を突き立てたらどうなるんだろう。カオリは少し考える。薄いお腹の皮を前歯で破って中の卵を吸い出し、メグミのお尻や脚と一緒に咀嚼して食べてしまう。そうして胸も、二の腕も、頭も全部全部歯で細かく噛み砕いて、唾液と一緒にして、食べてしまうのだ。そうしたらどんなに美味しいことだろう。こうやってむしゃぶりついているだけなのに、メグミの身体に歯を入れた時の美味しさがカオリには想像できるようだった。そうしたらメグミは驚くだろうか。悲鳴を上げるだろうか。すべてを諦めて身を流れに任せるだろうか。味にもメグミの反応にも興味があったが、私は流石に同居人を失うのは痛いので辞めておいた。
こうしてメグミはお腹を膨らませていた卵を全て吸い取られてしまった。皿の上でぐったりと横になっている。もう泣き声を上げる余力もなさそうである。

メグミは元の大きさに戻されても放心状態だった。なんとか風呂場まで抱えて行き、等身大人形をお風呂に入れるように、自身の汗や粘液、そして私の唾液でベトベトになった全身を洗ってあげる。メグミはもう何も言わない。
翌朝、メグミの驚きの声で私は目を覚ました。「せ、生理がきたですぅ! カオリ、メグミの卵を全部吸い取ってしまったんじゃなかったですかぁ!?」
「いゃ、流石にそこまでひどぃことはしなぃょ。1粒をいっぱいに分裂させてイクラにしただけょ。」
「うえ~ん。良かったです良かったですぅ。」
「でも次同じことをしたら、今度こそ全部の卵を食べちゃうからね。」もしくは耐え切れなくなって今度はメグミ自身を食べてしまうかもしれない。
私はベッドの上でうーんと背伸びをしながら、横で喜んでいるメグミに忠告をした。

終わり

タグ: R-18G 状態変化 縮小娘 食品化 卵子吸い出し オリジナル 膨体 シュリンカー 食べられる | 2016年1月4日 05:36 | Pixivで見る
Pixiv評価 : 1377 閲覧 | 17 ブクマ | 11 投票 | 110 点
小説一覧へ戻る